マングローブの花
マングローブというのは熱帯から亜熱帯の汽水域に発達する林のことをいいます。
マングローブという木があるわけではありません。
マングローブ林を形作る木の種類として日本国内ではメヒルギ、オヒルギ、ヤエヤマヒルギが中心となっています。
このメヒルギの撮影場所は鹿児島県喜入町。
日本国内最北のマングローブ自生地として昭和27年に国の特別天然記念物に指定されています。
花の大きさは直径約3センチ、先が糸状に別れているのが花びらで5弁あります。
一見花びらのような白い線形のものは萼片(がくへん)です。
木の根元にはたくさんの穴があいていてイワガニの姿が見られました。
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